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会員リスト

第68回 GISフォーラム東京

目次
  1. 概要
  2. 挨拶
  3. プログラム
  4. 会費
  5. お申し込み
概要
テーマ 『クリーン エネルギーとスマート コンピューティング - 日本の時代への序章』
主催 グローバル情報社会研究所(株)
日時 2009年9月17日(木)
第1部 13:30--18:20(13:00より受付)
第2部 18:30--20:30(18:20より受付)
場所 東京アメリカンクラブ (住所:東京都港区高輪4-25-46)MAP
第1部 3F
第2部 3F
挨拶
会員の皆様、ビジター、CEO、企画担当役員、CIO、CTOの皆様、今回のGISフォーラムのテーマは、『クリーン エネルギーとスマート コンピューティング - 日本の時代への序章』としました。

今までのテーマとはかなり違います。最大の違いは、新しいITの技術を経営技術として経営者が如何に企業内でIT部門を中心に使うかではなく、国や社会がITの技術を今までほとんど 最適化されて使われていなかった分野、米国より特に遅れている医療データの分野、短期的な 予算配分の目標管理から、ついつい等閑にされてきた老朽インフラを持つ道路、電力・ガス等 エネルギーや交通インフラをかつての通信や放送のインフラに一大整備してICTの時代を謳歌 しましたが、今度はGRIDです。

エネルギーインフラは、製造元・プラント系で構成されて来た従来の送電・配電網で、 NYC大停電などでその弱点をみせましたが、いまこそ、ピーク電源を中心に設計された送電配電を顧客中心主義経営(CCRM)で設計し、水力、火力、原子力に風力、太陽熱、地熱などマルチソース、インターオペラビリティとセキュリティを保証する双方向の新しい分散型GRIDで設計することが必然となります。

このSmart Gridは、環境特性を生かした複数の分散資源開発や資源の節約を地域中心で極力自足的に管理することが合理的であり、刻々変化する需給環境の中、リアルタイムな調整と統合を行うにはSmartなITが必要です。また何でもリアルタイムにするにはロスが多いことから ITの特徴である"中間貯蔵"という"ストレージ アーキテクチャ"を生かした"アシンクロ ナスな、スループット中心の総合的運用"によって、デリバリインフラをジェネレーション側も消費者側も消費者で、同時に生産側も使いこなすというフルデュプレックス構想で"環境とエネルギー"という人類最大のジレンマにチャレンジしようというのが"Smart Grid"のアーキテクチャであろうと私は考えています。
送電網や配電網、その分散化と需要供給両端からアクセスでき共有化できるまさにプロシューマ型グリッドを設計する時代となりました。
ましてや、それはオープンなアーキテクチャを前提とします。

日本は、自動車のハイブリッド、太陽電池と全国的全産業的節電技術については、将に世界をリードしてきました。一方、米国では電力インフラは3100もの組織に分かれ、発生的に結合化されて古く効率化されていません。また、1940年全エネルギー消費量の10%が電力のために 使われましたが、ICTの爆発によって電気の利用が増え続き、いまではエネルギー消費の40%が電力発電・送電配電のためにつかわれており、しかもその50%程度の効率でしか稼動していま せん。自由化競争路線は、途中でエンロンの不祥事によって潰れたかに見えたが、いまや、停電のコストは大変に高く、配電となると交通や鉄道道路網とも統合的に管理し、国土安全を演出するだけでなく、エネルギーの供給機能も含めたITS(Intelligent Transportation System)とも連携が取れるSmart Grid構想となる期待を生んでいます。
そこで、大きな構想のもとでSmart Gridで100年単位の新設計をしようというわけです。
この経験は、アメリカのみならず世界のリーダー諸国で、新経済刺激策の目玉になろうとしています。
そこで今回、私の長年の親友の一人である、財団法人 機械振興協会 副会長 鳥居原 正敏 氏(前 (独)原子力安全基盤機構 理事)のご挨拶に始まり、米国からは現在、コロラド州科学技術コミッショナーであり、またご自身もクリーン石炭技術開発会社"エバーグリーン社"の役員やその技術会社のCEOをしている、元IBM FSDの社長、そして日本やアジアIBMのトップも歴任 した、Vince Cook氏に『米国クリーンエネルギープロジェクトの展望とICTの役割』のテーマで参加していただきます。

日本からは、『宇宙太陽光発電と伝送計画の夢』のテーマで京都大学 総長 松本 紘 工学博士に、世界が注目する未来技術への俯瞰を語っていただきます。

また、独立行政法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO) からは、理事 小井沢 和明 氏に『日本のエネルギー技術開発』として米国など国際的なコラボレーションを含めた戦略プロ ジェクトをご紹介いただきます。 
最後は、原子力関連の俯瞰も含めてITの役割をパネルディスカッションで締めくくりたいと 考えています。

環境・電力・ガス・新エネルギー関係の企業、自動車・電機機械メーカー、公益企業にITでサポートしているITベンダー、コンサルタント、研究者、学生の皆さん必見です。是非ご出席ください。
会場の関係でお席に限りがございますので、お早めにお申し込みください。 以 上

信州大学 経営大学院 客員教授 / 京都大学 講師
CRM協議会 理事長 / オープン・グループ 日本代表・会長
グローバル情報社会研究所株式会社 代表取締役社長 藤枝 純教
プログラム

2009年9月17日(木) 第1部

<第1部> 東京アメリカンクラブ 3F

13:30--13:50

オープニング・スピーチ

財団法人 機械振興協会 
副会長 鳥居原 正敏 氏
(前 (独)原子力安全基盤機構 理事)

13:50--14:50

『欧米のICT最新事情とグリーン・コンピューティング』 

グローバル情報社会研究所(株) 
代表取締役社長
オープン・グループ 
日本代表・会長
藤枝 純教

14:50--15:50

『米国クリーンエネルギープロジェクトの展望とICTの役割』

Mr. Vince Cook
コロラド州 科学技術 
コミッショナー
Chairman & CEO, C-Lock Technology, Inc.
President, Evergreen Energy International (
元IBM VP & FSD 社長)

15:50--16:00

休 憩

16:00--16:45

『宇宙太陽光発電と伝送計画の夢』

京都大学
総長 松本 紘 工学博士

16:45--17:15

『日本のエネルギー技術開発』

独立行政法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)
理事 小井沢 和明 氏

17:15--18:10

【パネルディスカッション】

テーマ :『クリーンエネルギーの展望と日本の貢献』

<パネリスト>
- Mr. Vince Cook, コロラド州 科学技術 
コミッショナー
Chairman & CEO, C-Lock Technology, Inc.
President, Evergreen Energy International

- 財団法人 機械振興協会 
副会長 鳥居原 正敏 氏
(元 (独)原子力安全基盤機構 理事)

- 京都大学 
総長 松本 紘 工学博士

- 独立行政法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)
理事 小井沢 和明 氏

<モデレータ>
グローバル情報社会研究所(株) 代表取締役社長 藤枝 純教

18:10--18:20

クロージング&次回フォーラムご案内

グローバル情報社会研究所(株) 
代表取締役社長 藤枝 純教

18:20

第1部 終了

2009年9月17日(木) 第2部

<第2部> 東京アメリカンクラブ 3F

18:30--20:30

18:30


20:30

【GISフォーラムメンバー & ビジター 特別懇親会】

オープニングご挨拶:


第2部 終了

会費
第1部 □ GISメンバー (\5,250) □ OPEN GROUP メンバー(\5,250) □ ビジター (\52,500)
第2部 □ GISメンバー (\6,300) □ OPEN GROUP メンバー(\6,300) □ ビジター (\18,900)
お申し込み
お申し込み締切 2009年9月14日(MON)まで
お申し込み先 FAX: 03-5361-3123 e-Mail: forum2@re-gis.com
GIS FORUM 事務局 小野まで
お問い合わせ先 GIS FORUM Office Ritsuko Ono TEL:03-5360-8300
お申し込み確認後、開催期日までに受講票、ご請求書を受講者の方宛にご郵送いたします。
会費のお支払いにつきましては、請求書に記載しております指定口座へのお振込みお願いします。
キャンセルは、9/15(TUE) 13:00 までに、ReGIS Inc. GIS FORUM事務局へご連絡をお願い致します。 尚、それ以降のキャンセルは請求書が有効でございますので、よろしくご了解くださいます様お願いいたします。
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